妙見温泉ねむ その3
妙見温泉ねむ 、もう温泉が言うことなし最高なのはもちろんのこと、食事も良かったです。
夕食は旅館のレストランでいただきます。
私が宿泊した日は、夕食に来ていたのは自分の他に老夫婦1組だけでしたので、宿泊者は本当に2組かそこいらだったみたいです。食事なしでの宿泊もあるにしても、人に合わなかった。
貸し切り感満載なのです。
テーブルに着くと最初にこちら。
お刺身とお吸い物と、トマトの冷製のようなもの。

お吸い物に花びらが散らされていてGood!

タコと梅肉。

ホタテとイチジク。

メインのお皿です。
色とりどり、季節感あり、女性向け感しかない。
良いですね!

鴨肉のお皿でした。

最後にザ・鹿児島ということで黒豚しゃぶしゃぶと、ご飯お漬物。
そりゃ鹿児島です、しゃぶしゃぶ最高です。添えてある柚子胡椒が尚よい。


そしてこの玄米が非常に美味しかった。
これね、もっとアピールして良いと思う。

デザートに梨とミカン。
下に敷いてあるミカンのジュレ、これ案外梨と合いました。

どれもこれも美味しかった。
鹿児島でよくある、どれもこれも甘いというのが無かったのが大層気に入りました。
あと、お皿がどれも素敵なもので、きれいに整ってましたね~。
そして、そりゃもうお腹いっぱいで言うことなし。
お品書きを一つ添えていただけたら良かったけど、それでもこの内容で17000円/泊くらいのものでしたから、十分です。
激安なのではないでしょうか。
何回も言いますが、ほぼ貸し切り状態ですよ。
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夕食は旅館のレストランでいただきます。
私が宿泊した日は、夕食に来ていたのは自分の他に老夫婦1組だけでしたので、宿泊者は本当に2組かそこいらだったみたいです。食事なしでの宿泊もあるにしても、人に合わなかった。
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テーブルに着くと最初にこちら。
お刺身とお吸い物と、トマトの冷製のようなもの。

お吸い物に花びらが散らされていてGood!

タコと梅肉。

ホタテとイチジク。

メインのお皿です。
色とりどり、季節感あり、女性向け感しかない。
良いですね!

鴨肉のお皿でした。

最後にザ・鹿児島ということで黒豚しゃぶしゃぶと、ご飯お漬物。
そりゃ鹿児島です、しゃぶしゃぶ最高です。添えてある柚子胡椒が尚よい。


そしてこの玄米が非常に美味しかった。
これね、もっとアピールして良いと思う。

デザートに梨とミカン。
下に敷いてあるミカンのジュレ、これ案外梨と合いました。

どれもこれも美味しかった。
鹿児島でよくある、どれもこれも甘いというのが無かったのが大層気に入りました。
あと、お皿がどれも素敵なもので、きれいに整ってましたね~。
そして、そりゃもうお腹いっぱいで言うことなし。
お品書きを一つ添えていただけたら良かったけど、それでもこの内容で17000円/泊くらいのものでしたから、十分です。
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妙見温泉ねむ その2
前回からだいぶ時間が経ってしまいました。
まだ続く妙見温泉ねむのきろくです。 ⇒前回までの記事
大浴場は前回紹介した岩風呂と、もう一つ黄金湯があります。
この黄金の由来はこの黄金色に輝く湯船からだと思われます。
素晴らしいではないですか?
なんと、この温泉がほぼ貸し切りでした。
(人に遭遇した記憶が無いのよ。)

朝風呂で利用すると朝日が入ってこの黄金色を堪能できます。
ジャンジャンかけ流しあふれる湯。
温泉成分で覆いつくされたタイル。たまらん、それに尽きる。

でも、夜は夜でもいい感じ。
ノスタルジックな雰囲気。

風呂に人が来なくてもお湯は注がれ続けています。

この小金湯には露天風呂もありまして、またいい感じなんだ。
横は天降川が流れていて、そのせせらぎの音が本当に気持ち良い。

妙見温泉ねむの大浴場を紹介しましたが、実はこの他に貸し切りできる家族風呂もありました。
すごすぎる。やばすぎる。
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まだ続く妙見温泉ねむのきろくです。 ⇒前回までの記事
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この黄金の由来はこの黄金色に輝く湯船からだと思われます。
素晴らしいではないですか?
なんと、この温泉がほぼ貸し切りでした。
(人に遭遇した記憶が無いのよ。)

朝風呂で利用すると朝日が入ってこの黄金色を堪能できます。
ジャンジャンかけ流しあふれる湯。
温泉成分で覆いつくされたタイル。たまらん、それに尽きる。

でも、夜は夜でもいい感じ。
ノスタルジックな雰囲気。

風呂に人が来なくてもお湯は注がれ続けています。

この小金湯には露天風呂もありまして、またいい感じなんだ。
横は天降川が流れていて、そのせせらぎの音が本当に気持ち良い。

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妙見温泉ねむ その1
石原壮を15時前に出て、本日のお宿へ向かいます。
歩いて5分もしなかったかな・・・お宿は「妙見温泉ねむ」です。
今回のお部屋は八畳の和室。
到着したらすでにお布団が。


窓の右側にある扉は洗面とトイレでした。
レトロですねー。
でも綺麗に掃除されていて全然問題なし。

窓の外は川のせせらぎです。
妙見温泉ねむは全室リバービューなのです。
良いです。

冬だったらこの窓を全開にして眠ったら気持ちよさそう。
ここも風呂が最高。
大浴場は2つあり、時間帯で男・女入れ替え制です。
一番広い岩風呂。
もちろん源泉かけ流し。
渋い!

どうですか、この壺湯。
じゃんじゃん注がれています。

女神から流れているのは飲用の水でした。
これは地下水かな?
とても冷たい水がかけ流されていました。

この裏に女神の水と同じ水が水風呂になっていました。
ほんと冷たくって、温泉で温まり水風呂へという整いの連鎖です。
このほかにももう一つ大浴場あり。
あとは貸切風呂が2つ。
ここが鹿児島あるあるなのですが、貸切風呂は開いていれば好きな時に無料でいくらでもりようできるのです。
鹿児島の温泉、やばすぎる。惜しみない。
しかもですよ、今回他に宿泊していると思しき客はあと1組だけ。
(そのお客さんは部屋風呂ありの部屋と思われ)
この最高な温泉を独りで貸し切り状態なのでした。
どういうことよ?妙見温泉。
最高ではないですか。
つづく。
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歩いて5分もしなかったかな・・・お宿は「妙見温泉ねむ」です。
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レトロですねー。
でも綺麗に掃除されていて全然問題なし。

窓の外は川のせせらぎです。
妙見温泉ねむは全室リバービューなのです。
良いです。

冬だったらこの窓を全開にして眠ったら気持ちよさそう。
ここも風呂が最高。
大浴場は2つあり、時間帯で男・女入れ替え制です。
一番広い岩風呂。
もちろん源泉かけ流し。
渋い!

どうですか、この壺湯。
じゃんじゃん注がれています。

女神から流れているのは飲用の水でした。
これは地下水かな?
とても冷たい水がかけ流されていました。

この裏に女神の水と同じ水が水風呂になっていました。
ほんと冷たくって、温泉で温まり水風呂へという整いの連鎖です。
このほかにももう一つ大浴場あり。
あとは貸切風呂が2つ。
ここが鹿児島あるあるなのですが、貸切風呂は開いていれば好きな時に無料でいくらでもりようできるのです。
鹿児島の温泉、やばすぎる。惜しみない。
しかもですよ、今回他に宿泊していると思しき客はあと1組だけ。
(そのお客さんは部屋風呂ありの部屋と思われ)
この最高な温泉を独りで貸し切り状態なのでした。
どういうことよ?妙見温泉。
最高ではないですか。
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妙見石原壮 日帰り温泉
鹿児島の温泉地と言えば、霧島・指宿。
あとは車が無いと難しいなと思っていたのです。
それが、大間違いでした。
今回の妙見温泉(みょうけんおんせん)、鹿児島空港からバスで30分ほどの場所。
(バスの本数は少ない。)
これがまた、温泉の湧きが端ない良い温泉地でした。
奄美→鹿児島 JAL1便に乗って鹿児島空港9:40着。
空港で腹ごしらえなどして時間つぶしまして、鹿児島空港11:05の妙見路線バスで石原壮バス亭で下車です。
乗車賃450円でした。
参考までに:妙見路線バス時刻表
空港のバス乗り場は10番からに変わっていました。
石原壮はハイクラスすぎて手が出ませんが、日帰り温泉だと1800円というお手軽さ。
緑に囲まれた佇まい。良い感じ。(⇒石原壮のサイト)
左手の建物がフロントになっていてここで受付です。

ロビーの大窓が絵画のようで美しい。
秋になったら紅葉が見られるのかな?

温泉は別棟になっていまして、趣のある渡り廊下から湯上りラウンジに向かいます。
途中にもこんな感じで温泉が出ていて、手湯かなと思ったのですが、飲泉場だったらしいです。
ああー残念、飲まなかった。胃腸に良いらしいですよ。

温泉成分が積み重なって鍾乳石みたいになっていますよね。
ここの立ち寄り湯、大浴場と露天風呂があります。
それぞれ別の場所にあって、いったん着替えての移動となります。
露天風呂にはシャワーなどの洗い場が無くてお湯のみを味わう場所になっているとのこと。
まずは早速大浴場「天降殿」へ。
見るからに良いです。
もちろん源泉ジャンジャンかけ流しです。

私が行ったときは、OBAさん5人組が来たくらいでガラガラでした。
タオル類はたくさん置いてあるので、持っていく必要なしです。
また、ここの化粧水などのアメニティがすごく良かった。
アメニティの写真撮らなかったので、すごい探して見つけた。
これですね⇒Waphyto
温泉に置いてあるアメニティって合わなくて、今回も持参していたけれどもさすがに高級旅館。
香りにこだわる方なんですけれど、香り良し・使用感良し。
こういうのすごく助かるー!!!!
お湯のほうは少し熱め。自分の体感的に41度くらい?
少し濁っていてほんのり鉄の香りがしました。
これがまたとにかく温まる。
9月になれば気候も涼しいだろうと思って予定していたのが、まだ暑かった。
すっかり汗だくだくです。
一旦ここで温泉から出て湯上りラウンジでクールダウン。
カウンターに冷たいレモン水が置いてあり、水分補給と休憩です。

レモン水以外にコーヒーメーカーもありまして、ちゃっかりいただきました。
デロンギのおしゃれな機械で、最初使い方わからなかった~デロンギあるあるです。

30分かそこら休んで、いざ露天風呂へ向かいます。
この扉を出て川のほうへなかなかの階段を下ります。

石階段を下った先に扉。
これを開くと、いきなり温泉でした。
これはびっくりした。

扉を開けたらそこに風呂入っている人がいるというダイナミック。
脱衣場も無く、服を風呂の脇で脱いで棚に置く。
そんな感じです。でも、それもアリだなと。
だってこの景色です。
河原の横に目隠し程度に板で囲ってあるだけの露天風呂。
これは良い。どうでもよくなっちゃいます。

あーーー、これ冬に来たい。
また冬に来よう。
今回は暑かった。でもすっごく良かった。
温泉って、入った時に「あーきもちいい」ってなるんですよね。
あれは自宅の風呂ではそうならない。
この後、また汗が滝になってさっくり着替えて大浴場で水浴びて帰りました。
途中、足湯にも寄りました。
ここもタオルが置いてあって好きに利用できたけれども、今回は見るだけで。
足湯の中に配水口があって、じゃんじゃん川に流出しておりました。

妙見温泉、すごい。
しかも穴場じゃないですか。
鹿児島の温泉ってすごい!
足湯の対岸、温泉が噴き出ているし。

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(バスの本数は少ない。)
これがまた、温泉の湧きが端ない良い温泉地でした。
奄美→鹿児島 JAL1便に乗って鹿児島空港9:40着。
空港で腹ごしらえなどして時間つぶしまして、鹿児島空港11:05の妙見路線バスで石原壮バス亭で下車です。
乗車賃450円でした。
参考までに:妙見路線バス時刻表
空港のバス乗り場は10番からに変わっていました。
石原壮はハイクラスすぎて手が出ませんが、日帰り温泉だと1800円というお手軽さ。
緑に囲まれた佇まい。良い感じ。(⇒石原壮のサイト)
左手の建物がフロントになっていてここで受付です。

ロビーの大窓が絵画のようで美しい。
秋になったら紅葉が見られるのかな?

温泉は別棟になっていまして、趣のある渡り廊下から湯上りラウンジに向かいます。
途中にもこんな感じで温泉が出ていて、手湯かなと思ったのですが、飲泉場だったらしいです。
ああー残念、飲まなかった。胃腸に良いらしいですよ。

温泉成分が積み重なって鍾乳石みたいになっていますよね。
ここの立ち寄り湯、大浴場と露天風呂があります。
それぞれ別の場所にあって、いったん着替えての移動となります。
露天風呂にはシャワーなどの洗い場が無くてお湯のみを味わう場所になっているとのこと。
まずは早速大浴場「天降殿」へ。
見るからに良いです。
もちろん源泉ジャンジャンかけ流しです。

私が行ったときは、OBAさん5人組が来たくらいでガラガラでした。
タオル類はたくさん置いてあるので、持っていく必要なしです。
また、ここの化粧水などのアメニティがすごく良かった。
アメニティの写真撮らなかったので、すごい探して見つけた。
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温泉に置いてあるアメニティって合わなくて、今回も持参していたけれどもさすがに高級旅館。
香りにこだわる方なんですけれど、香り良し・使用感良し。
こういうのすごく助かるー!!!!
お湯のほうは少し熱め。自分の体感的に41度くらい?
少し濁っていてほんのり鉄の香りがしました。
これがまたとにかく温まる。
9月になれば気候も涼しいだろうと思って予定していたのが、まだ暑かった。
すっかり汗だくだくです。
一旦ここで温泉から出て湯上りラウンジでクールダウン。
カウンターに冷たいレモン水が置いてあり、水分補給と休憩です。

レモン水以外にコーヒーメーカーもありまして、ちゃっかりいただきました。
デロンギのおしゃれな機械で、最初使い方わからなかった~デロンギあるあるです。

30分かそこら休んで、いざ露天風呂へ向かいます。
この扉を出て川のほうへなかなかの階段を下ります。

石階段を下った先に扉。
これを開くと、いきなり温泉でした。
これはびっくりした。

扉を開けたらそこに風呂入っている人がいるというダイナミック。
脱衣場も無く、服を風呂の脇で脱いで棚に置く。
そんな感じです。でも、それもアリだなと。
だってこの景色です。
河原の横に目隠し程度に板で囲ってあるだけの露天風呂。
これは良い。どうでもよくなっちゃいます。

あーーー、これ冬に来たい。
また冬に来よう。
今回は暑かった。でもすっごく良かった。
温泉って、入った時に「あーきもちいい」ってなるんですよね。
あれは自宅の風呂ではそうならない。
この後、また汗が滝になってさっくり着替えて大浴場で水浴びて帰りました。
途中、足湯にも寄りました。
ここもタオルが置いてあって好きに利用できたけれども、今回は見るだけで。
足湯の中に配水口があって、じゃんじゃん川に流出しておりました。

妙見温泉、すごい。
しかも穴場じゃないですか。
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たまには奄美の夕日です
だいぶ精神的にヤラれてきたところで、せめてもの鹿児島行ってきました。
まだ暑いですね。
でも、良い温泉見つけました。
夕方の飛行機からの帰り道、夕焼けが久しぶりに綺麗だなと思いました。

雨柱が出来ていて霧がかっていたところに夕焼け。
そして凪の海に映り込み、きれいです。
人が風景に入るとより良い感じになりますね・・・と思うのは私の感想です。
鹿児島くらいまで出れば、かなりストレスから解放されて良い感じです。
たまには出ないとね。
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でも、良い温泉見つけました。
夕方の飛行機からの帰り道、夕焼けが久しぶりに綺麗だなと思いました。

雨柱が出来ていて霧がかっていたところに夕焼け。
そして凪の海に映り込み、きれいです。
人が風景に入るとより良い感じになりますね・・・と思うのは私の感想です。
鹿児島くらいまで出れば、かなりストレスから解放されて良い感じです。
たまには出ないとね。
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