妙見温泉ねむ その4
先月の話がまだ続いている妙見温泉ねむのきろくです。 ⇒前回までの記事
妙見温泉ねむ、ほとんど貸し切り状態の大浴場の他にも貸し切りの家族湯(貸切温泉)があります。
これがまた素晴らしい。
鹿児島には家族風呂文化があって、こういう追加料金なしで貸し切れることが多い!
この日はほかにお客さんが居なかったせいか、空いていれば好きな時に好きなだけ貸し切りできるようになっていました。
家族風呂は2つ。
一つ目は大浴場と同じお湯が注がれている風呂。
ワビサビがガツンと効いていていい感じです。
こちらも利用客が居ても居なくても、お湯がジャンジャンそそがれています。

こちらは私にしては温度が高めで、一瞬利用して退散しました。
もう一つの家族湯がもう、たまらん、、、お気に入りとなりました。
大浴場や先ほどの家族湯とは別源泉の「ぬる湯」です。

その名の通り、温度が低めの38度くらいでしょうか。
これはいくらでも入って居られる温度です。
手前の泡のような浮遊物は湯の花です。
湯の花がブワッと舞います。

この日は暑かったので、ぬる湯堪能しましたよ。
ライオンのタテガミが温泉成分でガビガビなのが良いです。

この家族風呂が敢えてリフォームされずに手つかずなのが良い!
渋すぎる、妙見温泉ねむ。
こんな感じでまだ一か月前の記事を書いているのですが、まだ続くのです。
というのも、ここは冬にまたリベンジしたい。
リベンジする気しか無いからです。すごい良かった。
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妙見温泉ねむ、ほとんど貸し切り状態の大浴場の他にも貸し切りの家族湯(貸切温泉)があります。
これがまた素晴らしい。
鹿児島には家族風呂文化があって、こういう追加料金なしで貸し切れることが多い!
この日はほかにお客さんが居なかったせいか、空いていれば好きな時に好きなだけ貸し切りできるようになっていました。
家族風呂は2つ。
一つ目は大浴場と同じお湯が注がれている風呂。
ワビサビがガツンと効いていていい感じです。
こちらも利用客が居ても居なくても、お湯がジャンジャンそそがれています。

こちらは私にしては温度が高めで、一瞬利用して退散しました。
もう一つの家族湯がもう、たまらん、、、お気に入りとなりました。
大浴場や先ほどの家族湯とは別源泉の「ぬる湯」です。

その名の通り、温度が低めの38度くらいでしょうか。
これはいくらでも入って居られる温度です。
手前の泡のような浮遊物は湯の花です。
湯の花がブワッと舞います。

この日は暑かったので、ぬる湯堪能しましたよ。
ライオンのタテガミが温泉成分でガビガビなのが良いです。

この家族風呂が敢えてリフォームされずに手つかずなのが良い!
渋すぎる、妙見温泉ねむ。
こんな感じでまだ一か月前の記事を書いているのですが、まだ続くのです。
というのも、ここは冬にまたリベンジしたい。
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妙見温泉ねむ その3
妙見温泉ねむ 、もう温泉が言うことなし最高なのはもちろんのこと、食事も良かったです。
夕食は旅館のレストランでいただきます。
私が宿泊した日は、夕食に来ていたのは自分の他に老夫婦1組だけでしたので、宿泊者は本当に2組かそこいらだったみたいです。食事なしでの宿泊もあるにしても、人に合わなかった。
貸し切り感満載なのです。
テーブルに着くと最初にこちら。
お刺身とお吸い物と、トマトの冷製のようなもの。

お吸い物に花びらが散らされていてGood!

タコと梅肉。

ホタテとイチジク。

メインのお皿です。
色とりどり、季節感あり、女性向け感しかない。
良いですね!

鴨肉のお皿でした。

最後にザ・鹿児島ということで黒豚しゃぶしゃぶと、ご飯お漬物。
そりゃ鹿児島です、しゃぶしゃぶ最高です。添えてある柚子胡椒が尚よい。


そしてこの玄米が非常に美味しかった。
これね、もっとアピールして良いと思う。

デザートに梨とミカン。
下に敷いてあるミカンのジュレ、これ案外梨と合いました。

どれもこれも美味しかった。
鹿児島でよくある、どれもこれも甘いというのが無かったのが大層気に入りました。
あと、お皿がどれも素敵なもので、きれいに整ってましたね~。
そして、そりゃもうお腹いっぱいで言うことなし。
お品書きを一つ添えていただけたら良かったけど、それでもこの内容で17000円/泊くらいのものでしたから、十分です。
激安なのではないでしょうか。
何回も言いますが、ほぼ貸し切り状態ですよ。
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夕食は旅館のレストランでいただきます。
私が宿泊した日は、夕食に来ていたのは自分の他に老夫婦1組だけでしたので、宿泊者は本当に2組かそこいらだったみたいです。食事なしでの宿泊もあるにしても、人に合わなかった。
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テーブルに着くと最初にこちら。
お刺身とお吸い物と、トマトの冷製のようなもの。

お吸い物に花びらが散らされていてGood!

タコと梅肉。

ホタテとイチジク。

メインのお皿です。
色とりどり、季節感あり、女性向け感しかない。
良いですね!

鴨肉のお皿でした。

最後にザ・鹿児島ということで黒豚しゃぶしゃぶと、ご飯お漬物。
そりゃ鹿児島です、しゃぶしゃぶ最高です。添えてある柚子胡椒が尚よい。


そしてこの玄米が非常に美味しかった。
これね、もっとアピールして良いと思う。

デザートに梨とミカン。
下に敷いてあるミカンのジュレ、これ案外梨と合いました。

どれもこれも美味しかった。
鹿児島でよくある、どれもこれも甘いというのが無かったのが大層気に入りました。
あと、お皿がどれも素敵なもので、きれいに整ってましたね~。
そして、そりゃもうお腹いっぱいで言うことなし。
お品書きを一つ添えていただけたら良かったけど、それでもこの内容で17000円/泊くらいのものでしたから、十分です。
激安なのではないでしょうか。
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妙見温泉ねむ その2
前回からだいぶ時間が経ってしまいました。
まだ続く妙見温泉ねむのきろくです。 ⇒前回までの記事
大浴場は前回紹介した岩風呂と、もう一つ黄金湯があります。
この黄金の由来はこの黄金色に輝く湯船からだと思われます。
素晴らしいではないですか?
なんと、この温泉がほぼ貸し切りでした。
(人に遭遇した記憶が無いのよ。)

朝風呂で利用すると朝日が入ってこの黄金色を堪能できます。
ジャンジャンかけ流しあふれる湯。
温泉成分で覆いつくされたタイル。たまらん、それに尽きる。

でも、夜は夜でもいい感じ。
ノスタルジックな雰囲気。

風呂に人が来なくてもお湯は注がれ続けています。

この小金湯には露天風呂もありまして、またいい感じなんだ。
横は天降川が流れていて、そのせせらぎの音が本当に気持ち良い。

妙見温泉ねむの大浴場を紹介しましたが、実はこの他に貸し切りできる家族風呂もありました。
すごすぎる。やばすぎる。
まだつづきます!
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大浴場は前回紹介した岩風呂と、もう一つ黄金湯があります。
この黄金の由来はこの黄金色に輝く湯船からだと思われます。
素晴らしいではないですか?
なんと、この温泉がほぼ貸し切りでした。
(人に遭遇した記憶が無いのよ。)

朝風呂で利用すると朝日が入ってこの黄金色を堪能できます。
ジャンジャンかけ流しあふれる湯。
温泉成分で覆いつくされたタイル。たまらん、それに尽きる。

でも、夜は夜でもいい感じ。
ノスタルジックな雰囲気。

風呂に人が来なくてもお湯は注がれ続けています。

この小金湯には露天風呂もありまして、またいい感じなんだ。
横は天降川が流れていて、そのせせらぎの音が本当に気持ち良い。

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妙見温泉ねむ その1
石原壮を15時前に出て、本日のお宿へ向かいます。
歩いて5分もしなかったかな・・・お宿は「妙見温泉ねむ」です。
今回のお部屋は八畳の和室。
到着したらすでにお布団が。


窓の右側にある扉は洗面とトイレでした。
レトロですねー。
でも綺麗に掃除されていて全然問題なし。

窓の外は川のせせらぎです。
妙見温泉ねむは全室リバービューなのです。
良いです。

冬だったらこの窓を全開にして眠ったら気持ちよさそう。
ここも風呂が最高。
大浴場は2つあり、時間帯で男・女入れ替え制です。
一番広い岩風呂。
もちろん源泉かけ流し。
渋い!

どうですか、この壺湯。
じゃんじゃん注がれています。

女神から流れているのは飲用の水でした。
これは地下水かな?
とても冷たい水がかけ流されていました。

この裏に女神の水と同じ水が水風呂になっていました。
ほんと冷たくって、温泉で温まり水風呂へという整いの連鎖です。
このほかにももう一つ大浴場あり。
あとは貸切風呂が2つ。
ここが鹿児島あるあるなのですが、貸切風呂は開いていれば好きな時に無料でいくらでもりようできるのです。
鹿児島の温泉、やばすぎる。惜しみない。
しかもですよ、今回他に宿泊していると思しき客はあと1組だけ。
(そのお客さんは部屋風呂ありの部屋と思われ)
この最高な温泉を独りで貸し切り状態なのでした。
どういうことよ?妙見温泉。
最高ではないですか。
つづく。
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歩いて5分もしなかったかな・・・お宿は「妙見温泉ねむ」です。
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レトロですねー。
でも綺麗に掃除されていて全然問題なし。

窓の外は川のせせらぎです。
妙見温泉ねむは全室リバービューなのです。
良いです。

冬だったらこの窓を全開にして眠ったら気持ちよさそう。
ここも風呂が最高。
大浴場は2つあり、時間帯で男・女入れ替え制です。
一番広い岩風呂。
もちろん源泉かけ流し。
渋い!

どうですか、この壺湯。
じゃんじゃん注がれています。

女神から流れているのは飲用の水でした。
これは地下水かな?
とても冷たい水がかけ流されていました。

この裏に女神の水と同じ水が水風呂になっていました。
ほんと冷たくって、温泉で温まり水風呂へという整いの連鎖です。
このほかにももう一つ大浴場あり。
あとは貸切風呂が2つ。
ここが鹿児島あるあるなのですが、貸切風呂は開いていれば好きな時に無料でいくらでもりようできるのです。
鹿児島の温泉、やばすぎる。惜しみない。
しかもですよ、今回他に宿泊していると思しき客はあと1組だけ。
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